名古屋の芸人となった雷門獅篭が「日本一客の入らない」大須演芸場における芸人模様を描いたのが、こちら
このシリーズのパッケージアートを、オイラはいつも楽しみにしているのだけど、最新作『猥褻犯』のそれは特に素晴らしいです
これがまた、6年前の前作に増して面白い
快楽亭ブラックという、そうとうに困った落語家さんのDVDをプリさんに見せてもらっていて、酔った勢いでその内容についてちょっとだけ話してしまったのです
これはもうジェイミー・リード級の仕事だと思います
借金を抱えすぎた真打・
快楽亭ブラックも一門を去った
日本提携会社が日本ゲノムエンターテイメント、東京都渋谷区富ヶ谷○○○で、住所出ているのでググッてみたけど
「修羅の群れ」は
快楽亭ブラックが「朝鮮人の恩返し」の枕でふれた映画
そのシーンが見たいだけで借りたのだけれど、意外と面白かった
快楽亭ブラックとかも不謹慎だし笑っても良いんじゃないかなぁ
隠居の読書:平岡正明の『ジャズ的』
http://n-shuhei.net/atelier/2010/02/01_1023.php
「女偏に女と書いて、なんと読む?」
快楽亭ブラックの”禁断の高座ナマ撮り”DVD
ここから先は内緒です(汗)
こういうクラシックなヤクザ映画を見たのは初めてだけれど
で、韓国つながりで、ハーロックの記事を探すんだが見事にどこにもないなぁ
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